講演会終了!と「伝わらなさ」への懸念


簡単な企画書を書きはじめてから、
準備に実に「9ヶ月」もの時間を要してしまいましたが…

おかげさまで、「慢性疲労症候群 医療講演会」盛況の中無事終了いたしました。

多くの方のご支援・ご協力に心から感謝しております。
また今後は、講演会のコンテンツのサイト掲載を進めていきたいと思います。

しかしながら一方で、講演会後改めて


 「外から見た患者の様子と、 
  患者の体験している症状の乖離

をどう埋めるか…途方に暮れているのも事実です…。
(続きは下記サイトにて)
https://wesym.com/ja/projects/cfstokyo2015/articles/1416/

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